アンダーピニング工法概要PDF
ご入居のまま施工可能で、引っ越したりせず、通常の生活条件を変えることなく施工できます。また騒音についても、問題ありません。
建物測定や地耐力調査を行います。
鋼管圧入用の作業スペースを確保します。 700㎜×800㎜×600㎜
鋼管を継ぎ足し、繰り返し圧入していきます。 鋼管を安定地盤まで圧入します。
鋼管杭の上にジャッキをセットし、基礎ごと上げ家屋の沈下部分を修正します。
基礎のベースと鋼管杭の頭部周辺にセメントミルクを充填します。
土間またはコンクリート等を下地復旧します。
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